軽い運動とストレッチで冷えと血流改善

健康でいたい、健康になりたいと誰もが思っています。それほど努力しなくてもすんなり叶えられる人もいれば、一生懸命努力してやっと叶えられる人、努力していても難しい人もいます。またとても健康だった人がある日突然に発病や発症することもあります。健康は一時的なものでは意味がありません。出来るだけ長い期間を健康で暮らすには様々な努力や工夫が必要になると感じています。

人はそれぞれ生まれ持った体質、環境、生活習慣、運動、考え方、仕事、ストレスなど一人ひとりが皆違います。
健康も確率のようなものかもしれません。例えば毎日の食事の内容や量なども健康に関わってくるので、当然違ってきます。健康的に過ごせる確率の高い食事とそうでない食事があるように、多くのファクターは確率のようなものです。

病院にも運、不運があります。腕の良い医者、相性の良い医者に当たれば病気の改善がより進むことはよくあることです。逆もまたそうです。薬の問題も大きいです。薬は必要なことも多いですが、短期間、少量が正しいと思っています。実際に少量なら薬でも大量なら毒になるものが多いからです。目に見える副作用だけでなく、感じていなくても身体に与える影響はとても大きいものです。

「冷えは万病の元」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。
それはなぜか?体が冷えると血行が悪くなります。そうすると様々な臓器の働きが悪くなって体調面で問題が起きることが多くなるためです。症状がよく現れるのは血管と循環器系、婦人科疾患に多いようです。・・・いつも思うのですが、健康の基本は丈夫な血管と良好な血流ということのようです。

以下に(1)~(4)の冷えと血流改善の対策を載せます。
単純なものですが、私もやっていて、かなり役立つことは間違いないです。

食事、運動、冷え対策、サプリ・・・継続していけば体調の改善、体調維持、向上の可能性が高いです。
ぜひ実行して、長く継続してください。

(1)【血流と冷えの解消は健康への道1】
○指先体操で体がホカホカに!
これは、平安時代から受け継がれてきた「血の道療法」と言う民間療法の1つです。当時は、頭痛や動悸、発汗、便秘、生理痛や生理不順、更年期障害などの症状は、血の道が滞る、つまり血流が悪くなって起きるものだと考えられていました。

そこで血流を改善することでこれを解決しようと、様々な療法が考え出されたのです。先人の知恵に驚かされると同時に、「冷え」は大昔から人間の大敵だったのだと改めて実感させられます。手の指先は動脈と静脈が切り替わる重要なポイントで、「毛細血管」と言う非常に細い血管がびっしりと張り巡らされています。指先の冷えは体からのSOSです。指先の血行が良くなれば心臓へ還る血流が良くなり、心臓から出て行く血流も促すことができるのです。

結果的に肩こりやだるさがとれ、体温も上昇します。「ほおずき揉み」「指組み」といった指先のマッサージをしてみましょう。手の指を揉んだり組んだりするだけで、体全体が温まります。電車の中でも会議中でもテレビを見ながらでも、いつでもどこでも手軽に、しかも自分1人でできるので、ぜひ習慣にしてください。

夏になると、冷房冷えでつらい思いをする女性も多いのではないでしょうか。オフィスでは自分の好きなようにエアコンの温度を調整することが難しいので、自分にとっては冷やしすぎでも我慢するしかなく、体は冷えるばかり、そんなとき、冷える手足には「ほおずき揉み」を試してみてください。もちろん、冬の冷えにも効きます。3時間おきに1分間ずつ行うだけで体がポカポカ、気分もすっきりしてきます。じんわりと変化を感じられますよ」


(1)【血流と冷えの解消は健康への道】
臨済宗の中興の祖といわれた白隠禅師(1685〜1768)・・・「第二の心臓である足のあんま」
26歳のとき強度のノイローゼと肺結核をわずらい、医師からも見放された。半ば死を覚悟していた中、京都・白河の山奥で白幽という仙人に健康法を授かったという。病気を克服し、84歳まで生きた白隠禅師は病気体験や健康法を記している。ここで紹介するのは、足を徹底してほぐす「足のあんま」だ。

【1】足を持って尻を打つ(柔軟性を高める)
片手を床につき、横座りになる。
もう一方の手で上になっている足の足首を持ち、かかとをお尻にリズミカルに打ちつける。
左右10回。

【2】手を組み合わせて胸を打つ(心臓や肺の機能を高める)
正座して両手の指を胸の前で組み合わせ、そのまま胸全体を軽くたたく。20回。

【3】足首を振る(足首を柔らかくして腹筋を鍛える)
両足を前に伸ばして座る。この状態で両足をやや浮かせ、足の先をぶらぶらさせる。20〜30回。

【4】こぶしで足の裏を打つ(血行を促進し、内臓を強くする)
片方の足を前に伸ばし、もう一方の足を曲げて伸ばした足のももに乗せる。こぶしでその足の裏をたたく。
左右100回以上。

【5】足の甲をもむ(血行を促進させる)
・・・【4】と同じ要領で座り、上になった足の甲を、よくもんだりさすったりする。左右30回以上。

【6】足の指をひっぱる(足の指を柔軟にする)
・・・【5】と同じ姿勢で、上になった足の指を回しながらひっぱる。
親指から小指まで順番に行う。左右それぞれの指を10回。

【7】三里の筋をもむ(足の疲れを解消し、胃を強くする)
両膝を立てて座り、両手の親指で「三里」と呼ばれるツボ(膝の外側下のくぼみから指の横幅3本分下にある)をもむ。
そこから手を下へ動かしていき、ふくらはぎ全体をもみほぐす。

【8】ももの内外をもむ(泌尿器科系、婦人科系の病気を予防する)
・・・【3】と同じ要領で座り、両手でももの内側、外側をまんべんなくもみほぐす。
今でこそ「第二の心臓」といわれる足だが、江戸時代にその重要性を見抜き、足を徹底してほぐすことで健康長寿を実現した白隠の慧眼には驚くばかり。


(2)美脚ストレッチ

足が綺麗になるだけでなく、健康面の効果もあるので、是非日課に!
ふくらはぎは第二の心臓と言われています。
下半身を鍛えると健康効果が高いです。
http://bkprs.com/bikyaku-exercise/



(3)ゴキブリ体操もかなり役立ちます。
出血がある場合には出血が止まってから始めてくださいね。
http://www.karada-bijin.net/blog/2011/09/post-137.html




(4)【体に良い事尽くめの青竹踏み】

これほど長く青竹踏みが行われてきたのには、確かな効果があるからにほかなりません。

足の血行が良くなる・・・なんといってもマッサージ効果による血行促進を忘れてはいけません。心臓から最も遠く、常に重力の影響を受けている足は血行が悪くなり、老廃物が溜まっていきます。体が元気になるには、酸素と栄養が欠かせませんが、血流が悪ければ必要な場所に、必要な物がとどきません。これなら不健康にもなるというものでしょう。これら老廃物を流すことで、体は本来の正常な機能を取り戻していきます。

むくみが取れる・・・むくみの原因は、血管やリンパ管に溜まっている水分や老廃物。
血行を良くし、老廃物を流すだけで、すっきりとした足を取り戻すことが出来ます。

足の疲れが解消する・・・血液と共に疲労回復に必要な酸素や栄養がたっぷりと運ばれてきます。
ただ足を動かない時より、マッサージをした時の方が疲労回復効果が高いのはこの為です。

冷え性が改善される・・・マフラーが温かいのは、首筋に受ける冷たい風を防ぐことよりも、大量の血液が流れる首筋を暖める事で、温かいままの血液を全身に送ることが出来るからです。

末端にある足は、外気の影響を受けやすく血液の温度が低くなります。その冷たい血液がずっと足に溜まっているのですから、冷え症になってしまうのは仕方がないというもの。血行が良くなると、血液が冷える前にどんどんと温かい血液が送られてくるので、足の冷え性が治るだけではなく、血液の温度を全体的に底上げする事にもつながりますので、気付くと全身がポカポカしています。

足つぼを刺激して体質改善・・・足のツボを刺激するのが、健康にいいことは有名ですね。
ただ、自分で押しても何も感じない、逆に痛いだけで気持ちよくないという経験はありませんか?
それは、押す場所か押し方のどちらかを間違っているのではないでしょうか。

痛さを通り越して気持ちよくなってきたら、それは貴方がMなだけなので、見極めは重要に。
青竹踏みは、マッサージをするようにツボを刺激してくれますし、力が弱くてツボを押せなかった人でも体重をかける事で十分な刺激を受けることが出来ます。

消化器系のツボを刺激する事で、衰えた内臓が元気になりますし、同時にお通じも改善されるでしょう。


【不妊の現場でも使われる青竹踏み】
体中のツボが集まっている足裏ですので、ホルモンや子宮のツボを刺激する事で良い影響を与えることが出来ます。とりわけ子宮内膜への効果が高いので、毎日1時間を続けていたら改善されたという事も少なくないようです。また妊娠しにくい特徴として、骨盤内の血流が悪く臓器が冷え切っている場合が多いようです。青竹踏みの血流改善効果は、当然この骨盤内の血流も良くしてくれます。


【青竹踏みのやり方】
ただ、ふみふみするだけでも気持ちいい青竹踏みですが、ポイントを抑える事で最大限の効果を発揮することが出来ます。より中毒性を高めるためのメソッドをご紹介します。

【水をたくさん飲むこと】
青竹踏みを行う事で、血流とリンパの流れが良くなります。そうなると今度はおしっことして流す必要がありますので、水分が必要になってきます。ただし短時間で大量の水を飲む必要はありませんので、1日1リットルが目安となります。

『痛い』なら無理をしない。痛いだけの行為を続ける事は出来ません。

適当に言うと『痛いのは聞いてる証』という見方もありますが、その痛みが改善されないのであれば、足の裏に炎症など別の痛い原因があるかもしれません。単なるやり過ぎの炎症の可能性もあるので、体も精神も悪化させる危険がありますというか、確実に悪化しています。

【基準としては『イタ気持ちいい』位がベスト】
刺激が強すぎる場合は、手すりにつかまったり、椅子に腰かけた状態で行うのが良いでしょう。
「一人きりでやるとたまに『ウッ』っと声が出てしまうくらいの力加減がオススメ」です。

【毎日、最低5分は踏み続ける】
足の老廃物は日々溜まり続けていますので、毎日行わなければ効果は減少します。
とりあえず歯磨きをしながらでも、テレビを見ながらでも構いませんので、毎日続ける事が必要です。
ただ不妊の方が子宮内膜を鍛えるのであれば、毎日1時間以上踏まないと、十分な効果は期待できないようです。

時間の上限は、無理をしない範囲であれば特にありません。

やる時間帯は、体の活動準備を整えるために朝行うか、あるいはぐっすり寝るために夜に行うのが効果的です。

【土踏まずを重点的に】
クッションの役割をする土踏まずは疲労が溜まりやすい部分です。
ギューッと押し付けるような感じで、重点的に刺激をしてください。
続ける事で偏平足気味の足にも、綺麗なアーチが戻ってくるでしょう。
目安としては、土踏まずが6割、それ以外を4割。
ただ体調によって重視する場所が変わってきますので、痛い場所があればそこを重点的に刺激することも良い。

【健康は足から作られる】
足は第2の心臓ともいわれる大事な場所。足の健康なくしては体の健康は望めません。
面倒なテクニックも難しい知識も必要ない。ただふみふみするだけで健康につながるお手軽さが、青竹踏みの最大の魅力。特に歩く機会の減っている人にこそ、青竹踏みで足の健康を見直してみてはいかがですか。



「注意点」
何事も無理しないこと、痛みには注意することです。
良いと感じたら無理をしないで長く継続することが役立ちます。
運動類は、お腹一杯でやってはいけません。
お腹が少し空いているような時が最も良いです。


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