高血圧の問題は発想の転換が必要(1)

健康問題は少数派で行くのが大事だと思っている。もし、皆と同じようなことをしていれば、今の日本は薬漬けになる、ガンになる、認知症になる、入院が多い、最後は約10年も介護されて、それから亡くなる・・・からです。自分はそうはなりたくないと思う人は多いが、日本の現実はそのようになる人がほとんどなのです。なぜなら、皆と同じ事をすれば安心なので、そうしている人が多いからです。

最初に申し上げることは、私は薬そのものは少しも否定していないと言う事です。私たちにとって必要な薬がたくさんある事は十分に承知しています。ただ、必要以上に販売されて、必要以上に国民が服用しているものがある事は私たちの健康にとって、決して良い事ではなく、悪影響になっていると感じているのです。近年急速に増加しているガンや認知症、諸外国に比べて長い介護期間には、薬や医療の問題があるのではないかと感じています。そして大きな問題点は、今の世の中の仕組みから考えると、薬や医療の問題はこれからも改善されることはないだろうし、悪化していく可能性が高い事です。

そうなると、気付いた人が自分や家族を守るために行動するしかないと思っています。

私が最も危惧している事は、例えば降圧剤は長期にわたって飲む必要があると言われて飲み続ける事です。短期間ならば、大きな問題はそれほどないと思うのですが、何年も何十年も一生飲み続けると言うような事は異常だと思うのです。それが身体にどのような影響を与えているか、実はあまり気にしていない事が問題なのです。目先の事だけを見て、人の健康問題をしっかりと考えるような事が国にも企業にほとんどないのが実情なのです。

実は高血圧の90%以上は、明確な原因が不明なのです。生活習慣と遺伝的な体質が関係しているとことは解明されていますが、具体的な事は良く分かっていないのです。高血圧は、原因により「一次性高血圧」と「二次性高血圧」に分類されます。「一次性高血圧」は、「本態性高血圧」とも呼ばれ、特に明らかな異常がないのに血圧が高くなります。ただし、血圧を上げる要因は明らかにされています。食塩の摂り過ぎ、加齢による血管の老化、ストレス、過労、運動不足、肥満、そして遺伝的要因などがあげられています。それでも個々には良く分からない事が多いのです。一方、「二次性高血圧」は腎臓病やホルモン異常など、原因となる病気があるものを言います。こちらは、原因となる病気が治ると高血圧も改善します。

血圧の問題では、良く言われる事は血圧が高いと、血管の老化を促進するので、脳卒中や心筋梗塞などのリスクが高くなることです。それで高血圧と言われると脳卒中や心筋梗塞などが恐いので、降圧剤を飲むことになる人が多いのです。しかし、このような場合、素直に医者の言う事を聞く事が本当に良いかどうかは分からない。薬が必要な人がいる事は分かりますが、基準値を少しばかりオーバーしている程度で長期間飲み続けるような事は決して良くないと思うのです。個人的には降圧剤を飲み続ける事は、病気のリスクを増やしているとしか思えないのからです。

・・・そうなると、発想の転換が必要と感じています。
次回に続く。

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