高血圧で必要なこと。

食生活(塩分など)、運動不足、ストレス過剰、肥満などが高血圧の原因になっていると言われています。しかし、大半の高血圧は本態性高血圧と言われています。遺伝的な要因もあるような事も言われていますが、本当のところは未だ分かっていません。つまり、本態性高血圧は、高血圧となっている原因がはっきりとしない状態のことで、高血圧患者の大半が当てはまります。問題は高血圧の状態が続いて、血圧が高くなると、血管を傷めることが多くなって、さまざまな臓器に悪影響を及ぼすといわれています。

さて、いろいろ努力しても血圧が下がらないと、様々な病気の原因になると言うので、降圧剤を飲み続ける中高年の人が多いです。これは多くの場合には仕方のないことだと思われています。実際に医師に降圧剤を飲むように言われたら、ほとんどの人は飲むことになります。

でも、ここでちょっと考えたい・・・その人の血圧の数値は身体の隅々まで血流を巡らすために必要な数値に自分自身がわざわざしているものです。もちろん意識的な行為ではなく、自律神経の働きによるものでしょう。例えば、数値が高い人の中には血管の詰まりがあったり、血管が硬くなっているので、ポンプの圧力を上げているために血圧が高いと言う事もあるでしょう。腎臓などに問題がある人も高くなるでしょう。太っていると、血液を巡らす容積が大きいために数値が高くなるでしょう。様々なストレス状態が続く人は血管が収縮しているために数値が高くなっているのでしょう。

確かに血圧が高いと、血管に対する圧力が大きいので、血管には負担になるでしょうし、それによって傷める可能性は高いでしょう。それで血管を傷める、血管の老化を促進する事で起きる病気を防ぐために、降圧剤が必要になるのでしょう。

しかし、実際にはその人の身体が必要としている血圧を薬で下げることはどうなのでしょうか?
確かに高過ぎる血圧は下げることが大事かもしれません。しかし、男女、年齢に差がない血圧の基準数値を少しばかりオーバーしていることで薬を服用し続けるのは、少し考えた方が良いかもしれません。高過ぎる場合は仕方ないとしてもそれほど高くない場合にも薬が必要なのでしょうか?これにはちょっと疑問があります。

なぜなら、それほど高くない人の高い血圧を下げると、身体の隅々まで血流が確保できない可能性が高くなります。最も酸素を必要としているのが脳なので、脳の機能の衰えのリスクがあります。末端の組織へは十分な血流が難しくなるので、いろいろな病気のリスクは高くなるでしょう。

更に言えば、副作用のある薬を長年飲み続けるリスクは決して小さくないと感じています。降圧剤は長く飲み続けることが多いために、そのリスクは結構あるでしょう。

個人的には少し違った見方をします・・・
高血圧は血管を傷めると言うのであれば、血管の強化や詰まりを取るために役立つ栄養素を十分に摂るのが理に適った方法ではないかと言う事です。血圧が基準よりも少し高いくらいならば、いろいろなリスクが大きい薬よりも、血管そのものの健全性アップに役立つ方法を選択すると言うものです。個人的には血管の新陳代謝に役立つ「栄養素、サプリ等」をきちんと摂取する方を選ぶことです。全ての組織は毎日の飲食物から出来ているのですから、毎日の飲食物はとても大事なことと思っています。

【こんな事を言う医者もいます・・・昔は日本もこれで良かったし、今も他の国では普通とのことです。】
「高血圧の目安は『年齢プラス90』が基本です。60歳ならば150、70歳なら160、80歳は170。この数字に10%をそれぞれプラスしても、まだ誤差の範囲といえます。40代から下の人は、血圧を気にする必要はありません。

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