ピンピンコロリを目指しています。

確かに長寿社会になりましたが、今は健康寿命が注目されています。長期間の寝たきりや介護生活はできるだけ避けたいものです。現状を見ると今の日本では約10年間は介護の世話になってから亡くなっています。介護年数が平均で約10年と言う事はそれ以上に長い人も珍しくないと言う事です。

私自身も出来るだけピンピンコロリで逝きたいと思っていますが、同じように思っている人は多いようです。ピンピンコロリを目指すのは第一に周りに迷惑、面倒を掛けたくないことが大きいです。そして高齢者の増加による介護施設等の不足と言う問題もあります。

そうありたいと思っても、現状では多くの人のピンピンコロリの願いは叶っていません。そして、今後もその望みが叶う人はそれほど多くないように感じています。理由は、医学が進んでいけば健康面や病気などでは多くの事が可能になると信じてきましたが、病気や医療の現状を見ると、逆に不可能な事も多いと分かってきています。

私たちは機械のようには部品を新品に交換してトラブル解消とはほとんどの場合で出来ません。
私たちは食べ、飲み、活動し、休憩し、遊び、眠り、時には病気や怪我をして治癒し、いずれ亡くなる・・・
活動は知的にも、肉体的にも活動し、ストレスの問題もあります。

人によっていろいろな条件は違いますが、私は自分が出来る範囲で役立ちそうな事をして、ピンピンコロリを目指したいと思っています。
では、私たちはピンピンコロリに近づくために何をすれば良いのでしょうか。
何事もそうですが、100%確実と言う方法はありません。
ただ、その確率を高める可能性があると考える方法をしていく事でしょう。

いろいろな考えや方法がありますが、血管を丈夫に保つ(血管壁が丈夫、詰まりが少ないこと)、そして血流を常に良くする工夫です。そのために、食生活、身体を動かす習慣です。
血管を丈夫に保つには栄養素が必要ですし、血流促進のためには運動的な事や刺激が必要です。

ご承知のように、中高年になると脳出血、脳梗塞、心筋梗塞などの血管事故(血管の破裂、詰まり)が多くなる事がまず挙げられます。
ガンは今や二人に一人がなる病気となっています。
ガンにはいろいろな種類がありますが、末端の細胞に酸素が充分に届かないために発生するものが少なくないと言う事から、ここでも血流の重要性が言われています。

国民医療費の内訳をみると、循環器系の疾患がガンよりも多くなっていて、65歳上では2倍近くになっています。つまり、確率的なことから考えると、循環器疾患(血管と血流の問題が多い)ことに注目していく事が、良い方法になるのではないかと感じています。

生活習慣(特に食事)、血流促進のための運動等、筋力の低下を出来るだけ防ぐ運動、そして、血管の強化と血流促進のための栄養素(サプリ等)が役立つ可能性が高いと感じる。

【血流と冷えの解消は健康への道:白隠禅師】
臨済宗の中興の祖といわれた白隠禅師(1685〜1768)・・・「第二の心臓である足のあんま」
26歳のとき強度のノイローゼと肺結核をわずらい、医師からも見放された。半ば死を覚悟していた中、京都・白河の山奥で白幽という仙人に健康法を授かったという。病気を克服し、84歳まで生きた白隠禅師は病気体験や健康法を記している。ここで紹介するのは、足を徹底してほぐす「足のあんま」だ。第二の心臓といわれる足に刺激を与えることで血行促進に重点を置いている。

【1】足を持って尻を打つ(柔軟性を高める)
片手を床につき、横座りになる。
もう一方の手で上になっている足の足首を持ち、かかとをお尻にリズミカルに打ちつける。
左右10回。

【2】手を組み合わせて胸を打つ(心臓や肺の機能を高める)
正座して両手の指を胸の前で組み合わせ、そのまま胸全体を軽くたたく。20回。

【3】足首を振る(足首を柔らかくして腹筋を鍛える)
両足を前に伸ばして座る。この状態で両足をやや浮かせ、足の先をぶらぶらさせる。20〜30回。

【4】こぶしで足の裏を打つ(血行を促進し、内臓を強くする)
片方の足を前に伸ばし、もう一方の足を曲げて伸ばした足のももに乗せる。こぶしでその足の裏をたたく。
左右100回以上。

【5】足の甲をもむ(血行を促進させる)
・・・【4】と同じ要領で座り、上になった足の甲を、よくもんだりさすったりする。左右30回以上。

【6】足の指をひっぱる(足の指を柔軟にする)
・・・【5】と同じ姿勢で、上になった足の指を回しながらひっぱる。
親指から小指まで順番に行う。左右それぞれの指を10回。

【7】三里の筋をもむ(足の疲れを解消し、胃を強くする)
両膝を立てて座り、両手の親指で「三里」と呼ばれるツボ(膝の外側下のくぼみから指の横幅3本分下にある)をもむ。
そこから手を下へ動かしていき、ふくらはぎ全体をもみほぐす。

【8】ももの内外をもむ(泌尿器科系、婦人科系の病気を予防する)
・・・【3】と同じ要領で座り、両手でももの内側、外側をまんべんなくもみほぐす。
今でこそ「第二の心臓」といわれる足だが、江戸時代にその重要性を見抜き、足を徹底してほぐすことで健康長寿を実現した白隠の慧眼には驚きだ。

・・・私が出来る事は何を食べ、何を食べないかについて量的に調整すること。
食べ過ぎと飲み過ぎに注意し、糖分と油分の摂取には十分に注意していく。
もちろん、身体を動かす(運動的な事も出来る範囲でやる)
そして、白隠禅師の健康法を参考にしながら、毎日30分ほどの血管マッサージを続けている。
食事の内容と、少しの運動、そして血管マッサージと数種類の血管に役立つサプリの摂取です。

血管マッサージは約3年前から始めているが、一日も欠かさずに続けている。
飲酒に関しても休肝日はないが量は以前と比べて半分か3分の一程度と少なくなっている。
食事に関しては、糖分と油分の摂取には注意して出来るだけ減らしている。
サプリは数十年前から試行錯誤しながらの継続で、血管壁強化と血流改善が主な目的になっている。

・・・食事、マッサージ、サプリが3本の柱的なものですが、今の状態はかなり良いです。
私は生まれつき血管が弱い体質なのですが、体調面はいつも良好です。
結果が良いと感じているので、これからも長く継続していこうと思っています。

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